アダチ マナブ
  足立 学   人間健康学部 総合健康学科   准教授
■ 標題
  河川環境を利用したウォーキングプログラムの考案
■ 概要
  本研究では,高齢者が健康的な生活を送るために,継続的に運動が行えるよう運動プログラムを考案した。その第1に,場の設定として尼崎市に流れる庄下川の河川環境を活用した。河川環境を利用することにより,川に生息する動物や植物による四季を感じ運動を行うことで,心的リフレッシュ効果が見込まれる。運動の継続性を追求すると,運動を行うことにより「気持ちがいい」「楽しい」があげられ,運動を継続させるためには心理面でのリフレッシュは必要不可欠なのである。アンケート結果自由記述においても,「大変有意義な時間でした。」「気分がすがすがしく,楽しかった。」との意見も聞くことができ,河川環境を活用したことにより,さらに運動効果を上げることができたと考えられる。
  衣笠治子、近藤照敏、島田千春、和田結希
  共著   園田学園女子大学論文集第46号   園田学園女子大学   (46),13-23頁   2012/01