ツノダ チエミ
  角田 智恵美   人間健康学部 総合健康学科   准教授
■ 標題
  健康教育のカリキュラム
開発に関する基礎的研究-健康教育の原理と歴史、
現状分析を中心として-
■ 概要
  健康教育にかかわる3名の研究者がそれぞれの健康教育思想、養護教諭養成及び教育方法学の立場から、新たな健康教育カリキュラムの開発に示唆を与える、その基礎的な観点について検討した。健康教育の担い手である養護教諭に着目して、その養成教育プログラムの変遷を探ったところ、近年は心とからだの関係に焦点を当てた相談活動の充実と多種多様な健康課題(性感染症、薬物、生活習慣病、やせ・拒食など)への対応が求められていることが判明した。子どもの健康課題を敏感に捉えて、適切に対処する能力の育成が期待されている。
  木内隆生  大庭茂美
  共著   九州共立大学・九州女子大学・九州女子短期大学生涯学習センター紀要   九州共立大学・九州女子大学・九州女子短期大学   (14),47-62頁   2009/03