ツノダ チエミ
  角田 智恵美   人間健康学部 総合健康学科   准教授
■ 標題
  児童虐待への対応に関する研究-養護教諭の関わりを中心に-
■ 概要
  虐待を受ける児童生徒と関わりが深いと思われる養護教諭に対する質問紙調査や関連の文献を用い、児童虐待に対し養護教諭が果たすべき役割及び、求められる資質や対応力等について検討した。回答が得られた21人中15人が虐待を受けた児童生徒と関わった経験があり、ネグレクト、身体的虐待、性的虐待、心理的虐待の順で多かった。養護教諭の職務の特性を生かし更に早期発見、早期対応を進めるためには、知識はもとより、観察力、判断力、カウンセリング能力、日々のコミュニケーション能力等を身につけられるような研修が不可欠であると考えられる。
  原田愛子  大田恵子
  共著   鳴門生徒指導研究   鳴門生徒指導学会   (18),18-31頁   2008/08