フジサワ マサミ
  藤澤 政美   人間健康学部 総合健康学科   教授
■ 標題
  スポーツクラブ活動が女子学生の最大酸素摂取量に及ぼす影響
■ 概要
  平成24年度の本学人間健康学部総合健康学科健康スポーツコースの2年次生71名を対象として、自転車エルゴメータを用いた最大下の自転車駆動時の負荷と心拍数の関係、および文部科学省新体力テストの20mシャトルラン(往復持久走)折り返しの総回数から最大酸素摂取量を推定し、前年度、同学年で実施した結果と対照し、運動部に所属していることの有無が体力面および健康面に及ぼす影響を検討した。その結果、運動部に所属してなくともサークル活動を行う者では最大酸素摂取量が増加し、運動部所属群と差がなかった。このことは必ずしも運動部に所属しなくとも、日頃の活動状況如何によっては、十分なレベルの最大酸素摂取量を維持することが可能である。
  単著   園田学園女子大学論文集   園田学園女子大学   (47),53-62頁   2013/01