フジサワ マサミ
  藤澤 政美   人間健康学部 総合健康学科   教授
■ 標題
  女子学生の最大酸素摂取量の現状
■ 概要
  平成23年度の本学人間健康学部総合健康学科健康スポーツコースの2年次生66名を対象として、自転車エルゴメータを用いた最大下の自転車駆動時の負荷と心拍数の関係、および文部科学省新体力テストの20mシャトルラン(往復持久走)折り返しの総回数から最大酸素摂取量を推定し、体力面および健康づくりの面から検討を加えた。結果、本学総合健康学科健康スポーツコースの2年次生については、生活習慣病予防効果の現れる最大酸素摂取量の基準値を満たしていた。しかしながら学年進行とともにこれらがどうなっていくのかを明らかにする必要がある。また、本学科以外あるいは運動部に所属していない学生に対して、大学において運動を行わせる、あるいは身体活動を増やすような方策、さらには生涯にわたって運動を生活の中に取り入れるような啓発的な活動も考えていく必要があると思われる。
  単著   園田学園女子大学論文集   園田学園女子大学   (46),33-41頁   2012/01